1977年 3月 |
現会長の渡邉 恒夫がワタナベ産商を創設し、さいたま市西区中野林330番地にてパス入れ、カードケースの製造販売開始 |
1977年 5月 |
資本金260万円で、ワタナベ産商株式会社と法人化し、渡邉 恒夫が代表取締役に就任し、丸善、伊東屋、紀伊國屋、三省堂書店、有隣堂、文祥堂、鶴源様等と順次に取引を開始する。 |
1981年 1月 |
㈱東急ハンズ渋谷店様と取引を開始する。 |
1982年 1月 |
平和島の流通センターでの東京文具・紙製品見本市に初出展する。 |
1982年 1月 |
大宮市中野林363番地に大宮営業所・大宮第二工場を開設する。 |
1983年 5月 |
ビジネスショウ(晴海)に出展し、来場ユーザーの関心を集め、西武百貨店様と取引開始する。 |
1983年 7月 |
雑誌「太陽」に優れたファイルとしてHSカラーシステムホルダーが取り上げられ好評を博す。 |
1985年11月 |
2600平方メートルの土地を手当し、ファイルの一貫製造工場を長野県東御市に建設する。 |
1986年 3月 |
資本金を7,800,000円に増資する。 |
1989年 6月 |
住友ベークライト商事とビク抜き屑は全て引き取り再生にするという条件でPPリサイクルを考えた原材料の供給の関係の取引開始する。 |
1989年10月 |
新マーク、新ロゴを制定する。 |
1992年 7月 |
株式会社小田急百貨店様と取引開始する。 |
1993年 2月 |
さいたま市西区中釘123番地、本社新築移転、屋根に太陽光発電設備を設置する。 |
2004年 8月 |
資本金を3500万円に増資。 |
2004年12月 |
企画室を本社3階に移転、札幌営業所を廃止し、本社で集中管理体制を構築する。 |
2010年 8月 |
前社長 渡邉 恒夫が会長となり、渡邉 知樹が代表取締役社長に就任する。 |